オールマイティで住みやすい千種区の特徴

千種区の住みやすさ

千種区は名古屋市の中でも北東部に位置しており、ところによってはなだらかな丘や小山が存在する地域です。
人口は名古屋市でも5番目に多い地域で、家族世帯にも人気のエリアと言えます。

西側と中部付近には商業地区が広がっており、イオンやデリスクエアなどの大型店舗があったり、飲食店が多くあり賑わっている「今池」などの地域があったりします。
また大規模工場跡地に「アーススクエア」という商業施設に見られるように都市開発が進んでいます。

また千種区内には緑も多く、「東山動物園」などを含み国内屈指の土地面積を有する「なごや東山の森」は人気のレジャー施設です。
他にも百合の名所として評判の高い「千種公園」やアジサイの鑑賞ができる「茶屋ヶ坂公園」などは、美しい花葉に触れ合える良い機会になるでしょう。

千種区の学区

千種区には名古屋大学の医学部以外のキャンパスや河合塾の本部などを始めとして、多くの教育機関が存在している文教地区があります。

千種区の学区には千種学区、千石学区、内山学区、大和学区、上野学区、高見学区、春岡学区、田代学区、東山学区、見付学区、星ヶ丘学区、自由ヶ丘学区、富士見台学区、宮根学区、千代田橋学区の15の学区があります。

一番世帯数が多い田代学区には他の学区に比べても非常に古くからの史跡が多く残されています。
東山学区に関しては東部方面の学区の中では唯一、戦中の頃から続いているなど、学区によっても特徴が異なります。

千種区の保育園

千種区には8つの公立保育所、23の私立保育所、2つの認定こども園、そして8つの小規模保育施設があります。
公立保育所の受入定員数は100人〜150人程度。私立保育所では30人〜50人規模の保育所もあれば70人〜130人以上の保育所など規模が若干分かれます。

また受け入れ時期に関して、産休明けから受け入れを開始している保育所は、公立保育所で1ヶ所、私立保育所で19ヶ所、認定こども園は2ヶ所全てで、小規模保育施設でも7カ所存在します。
土曜日に開園しているところも千種区全体で6ヶ所あります。

千種区の学校一覧

幼稚園

  • 第二幼稚園 千種三丁目4-1
  • 愛英幼稚園 今池5-24-7
  • 上野幼稚園 上野3-2-20
  • 城山学院幼稚園 城山新町2-71
  • 自由ヶ丘幼稚園 富士見台3-9-2
  • 椙山女学園大学附属幼稚園 山添町2-2
  • 聖マリア幼稚園 園山町1-59
  • 第二自由ヶ丘幼稚園 宮根台2-4-30
  • 第三自由ヶ丘幼稚園 千代が丘1-24
  • 天満幼稚園 天満通1-46
  • 名古屋ルーテル幼稚園 今池3-5-19
  • 若竹幼稚園 内山2-18-12
  • わかば幼稚園 猫洞通2-13

小・中学校

  • 内山小学校 内山一丁目4-15
  • 春岡小学校 春岡二丁目5-38
  • 千種小学校 千種三丁目2-5
  • 高見小学校 高見一丁目7-1
  • 大和小学校 松軒一丁目4-9
  • 田代小学校 観月町2-41
  • 上野小学校 上野二丁目6-1
  • 東山小学校 橋本町3-20
  • 自由ヶ丘小学校 自由ヶ丘2-15-24
  • 千石小学校 千種一丁目1-52
  • 富士見台小学校 富士見台2-1
  • 星ヶ丘小学校 星ヶ丘1-4
  • 宮根小学校 宮根台二丁目10-19
  • 千代田橋小学校 千代田橋二丁目3-7
  • 見付小学校 見附町3-1-3
  • 今池中学校 今池三丁目19-1
  • 城山中学校 西崎町1-42
  • 振甫中学校 北千種一丁目7-1
  • 千種台中学校 自由ヶ丘3-3-55
  • 若水中学校 若水二丁目6-1
  • 千種中学校 千代田橋一丁目1-12
  • 東星中学校 星が丘山手105

【こうして住みやすくなっていった】千種区の歴史

千種区は戦前の昭和12年に、東区から分離して誕生しました。
昭和30年には猪高村を編入し、昭和32年に名古屋市立城東病院を名古屋市東市民病院に改称後、現在の場所に移転しています。
東市民病院は、現在の名古屋市立東部医療センターで、千種区や周辺地域の医療を担っている総合病院で災害拠点病院でもあります。
昭和30年代後半から40年代前半にかけては、地下鉄の駅が次々と開通していきました。
これにより交通の便が良くなり住民の生活が便利になったことがうかがえます。
昭和50年には名東区が分離独立しましたが、人口は千種区が誕生したばかりのときよりも大幅に増加。千種区誕生当時は約9万人でしたが、昭和62年時点では約16万人までになっています。
昭和末期から平成初期にかけて、新たに高速道路のジャンクションや地下鉄の駅などが次々と開設されました。
平成10年には千種スポーツセンターが、平成14年には千種文化小劇場が開館し、大きな施設が増えていきます。
平成21年に千種区は「こあらっち」という可愛らしいコアラのマスコットキャラクターを作りました。
市内の各種イベントにも参加していて特別住民票も獲得しています。

千種区の観光地

千種区の観光地でぜひ行っておきたい場所は、東山動植物園です。
東山動植物園は、敷地面積が約60ヘクタールと広大で、植物園や遊園地、東山スカイタワーなどが併設されています。
規模が大きいだけあって来場者数も多く、国内の動物園の中では上野動物園に次いで2番目に大きい動物園です。
また、飼育している動物の種類なら日本一で、コアラなどの珍しい動物もいて、大人も子供も楽しめる環境にがあります
入場料金が比較的安いのも魅力であり、中学生以下は無料で大人は500円で利用可能です。
そして、東山動植物園では動物と触れ合うこともできます。
東山動植物園内にこども動物園というスポットが設置されており、その中にいる動物は撫でたり抱っこも可能。触れ合える動物は時期によってやや異なりますが、山羊や羊、ウサギ、モルモットなど大人しい草食動物が中心です。
また、動物用のエサが販売されており、購入すればエサやり体験できるので、親子で試してみると楽しいかもしれません。
都会で暮らしていると、普段はなかなか動物と触れ合える機会はないため、ぜひ触れ合いとエサやりを体験してみるといいでしょう。
併設されている東山植物園では、7,000種類もの植物を見ることができます。
秋の時期にはもみじがとても綺麗なので、ぜひ見ておくといいでしょう。
東山スカイタワーは134メートルの展望塔で、夜には名古屋市の夜景を楽しめます。

【千種区の区画整備】千種台ふれあいタウン

千種台地区には、市営住宅や分譲住宅などが多数集まっており、大きな住宅街を形成しています。
その中にある大規模な公的住宅団地の建て替えを行うことになり、それを契機に千種台地域の整備事業を行うことになりました。
コンセプトとしては、子どもから高齢者まで、さまざまな年齢の人が交流できる環境を目指しています。
そのため、商業施設や娯楽施設などを充実させる予定です。
憩いと安らぎの場となるように、緑道や親水公園などの建設も予定しています。
主に地下鉄自由が丘駅周辺には、商業施設と若年層向けの住宅を中心に建設することで、賑わいのある地域を目指します。
食料品や日用品の買い物なども近場で済ませられるので、高齢になってからも便利に生活できます。
教育機関の誘致などにも取り組み、名古屋市における教育的交流の中心地になっていくでしょう。
他地域からも人が集まりやすく、賑わう街作りを目指していて、高齢者福祉施設の近くには自転車・歩行者専用の道路を整備し、利便性と景観の向上を図っています。
また、高齢者用の住宅では、高齢者の実情に配慮した設計を行うことで、高齢になってからでも安心して暮らせる環境を目指している区です。
スロープを設けたりバリアフリー化したりすることで、在宅での福祉サービスなども受けやすくなるかもしれません。

まとめ

千種区には多くの教育機関や保育所が存在し、それぞれの学区にも多くの世帯が集まっていることが分かります。また初等教育だけではなく、予備校や高等教育機関なども充実しているので長期的に見てもメリットがありそうです。
商業施設やエリアも発達しているので大人も楽しめそうですね。

東新住建では、千種区の物件一覧をご紹介しています。

千種区の住まい(東新住建)

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