住宅選びで見るべきエリア選びのポイント

エリア選びのポイント①:治安

住宅が建つエリア選びでまずポイントとして挙げられるのは、そのエリアの治安状況です。

治安状況は人通りが多いかどうか、住宅街かどうかなどの要素も関係しますが、それ以上にそのエリアが歴史的にどのような経済的な特徴を持っていたのか、どのような社会変化を経てきたのかという点で決まることがあります。
そして残念ながら、一部の地域では犯罪率が高かったり事件や事故が多かったりすることもあります。

しかし、日本は比較的凶悪な犯罪に巻き込まれるケースも稀だと言われており、治安に関しては個人の行動パターンや自衛の方が大切にもなります。
家の戸締りをしっかりしたり、地域で防犯パトロールを強化したりするなど対策ができるところも多くあります。

その点、自治体ごとに防犯対策にどのように取り組んでいるかなどに注目するのも、ひとつのエリア選びのポイントになるでしょう。

エリア選びのポイント②:利便性

次にエリア選びのポイントになるのは、そのエリアの利便性についてです。
利便性には大きく分けて3つのカテゴリーがあります。

1つ目は交通の利便性です。交通公共機関の駅が近いかどうか、国道や県道などが近くを通っているかどうか、高速道路のインターは近いかどうかなどポイントとなる点は多くあります。

2つ目は生活の利便性です。スーパーやコンビニ、大型デパートなど買い物が楽にできるところや、銀行や郵便局などの生活で必要になる機関などが近くにあるかどうかをチェックしておくことも大切なポイントです。

3つ目は学校や職場の利便性です。特に待機児童の問題が広まっている今、保育園が十分にあるのかどうかを気にする方は多いですよね。
しかし保育園の問題だけではなく、小学校から中学校、高校に至るまでそのエリアで子どもたちが通うことができるのか、塾などの施設も近くにあるのかを見ておくことも大切です。
また職場が近いのか、通いやすいところにあるのかもポイントになります。

エリア選びのポイント③:病院

最後にエリア選びのポイントとして挙げられるのは病院に注目することです。
病院は通うためだけではなく、いざとなった時にすぐにアクセスできるように、どこにどのような病院があるのかを把握しておくことが大切です。

特に子どもが小さいうちは、小児科や救急対応をしている病院が近くにあるエリアを選んでおいた方が安心できるでしょう。
その他にも、よく通うことが多い歯医者や整形外科、内科などが近くにあるエリアが便利です。

まとめ

住宅を選ぶ際には、治安や利便性、病院の有無などの総合的な面からエリアを評価することが大切です。
家族の状況や将来の事をイメージし、エリアを選びましょう。

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