【メリット・デメリットをみて決める】自分に合った土地の形状を選ぶ!

土地は一般には整形地と呼ばれる土地が建物も建てやすくて良い土地とされています。
しかし、整形地は人気があり、当然に価格は高くなりがちです。
予算のことを考慮した場合、必ずしも整形地でなくても、上手く建物をプランニングして総コストを抑え、希望の土地でマイホームを実現することも可能です。
そこでそのような価格の安い土地の形状とそのメリットやデメリットなどについてご紹介していきます。

変形地

変形地は建物のプランに大きな制約を伴い、土地を有効に利用しづらいというデメリットがあります。そのために整形地に比べ、安く購入することができます。
ただし、その土地の形状に合うように建物プランに工夫を加え、そのようなデメリットをカバーしている建築プランも多数あります。

傾斜地

傾斜地のデメリットとして挙げられるのが、建物を建てる有効面積が狭くなることです。
特に斜面が大きい土地の場合、ムダが多くなりますのでその傾向が強くなります。
また土地の地盤や形状によっては地盤補強や地震などによる倒壊を防ぐために土地に杭打ちが必要になる場合もあります。
これらは総コストを押し上げる要因にもなりますので十分に検討することが必要です。
その一方でメリットとしては土地自体が安く手に入ります。
さらに土地の形状や方角にもよりますが、一般的に解放感があり、見晴の良い家が建てられる場合が多いのが特徴です。

狭小地

狭小地は一般的に建物のプランに制約が生まれ、建てにくい土地になります。
しかし、狭い分だけ当然に購入費用を抑えることができますので、坪単価の高い都心でも戸建てを所有するということが実現できます。
また、ハウジングメーカー側でも狭小地上であっても、できるだけ効率的な空間や間取りを実現するプランを用意していますので、建物のプラン作成時に工夫を加えることでそのデメリットをある程度までカバーできます。
予算に応じて検討したい土地の形状と言えます。

定期借地権地

予算が限られるものの、どうしても坪単価の高い特定のエリアなどに家を建てたいという方の場合、定期借地権を購入するという手もあります。
所有権に比べるとかなり割安で購入できますし、浮いた資金を建築費用に充てるということも可能になります。
ただし、売却処分する際にも所有権に比べて売却価格は低くなりますし、買い手も限られてくるというリスクもありますので、購入の際にはよく検討する必要があります。

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まとめ

ここまでで整形地や所有権以外の土地の形状ごとにメリットやデメリットについてご紹介してきました。
希望のエリアの土地を購入したいが、予算内に収まらないという方は今回の記事を参考に土地選びを検討してみてはいかがでしょうか。

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