スマートメーターとは?

私たちの家にはそれぞれ電気の使用量を計測する電力メーターが設置されていますが、最近急速に普及し始めているのがスマートメーターです。
スマートメーターとはどんな機器なのでしょうか。

スマートメーターとは

スマートメーターとはデジタル方式の電力メーターのことを言います。
従来の電力メーターはアナログ方式で月1回、担当者が訪問し電力使用量の計測が必要です。
これに対し、スマートメーターでは30分など一定間隔で電力使用量が計測されます。
そのため、電力会社のサーバーにネットワークを介して電力使用量が記録されます。
このため電力使用量が把握しやすく、検針員が訪問するコストをカットでき、業務の効率化につながります。
また電気の使用量も見える化できるので、ご家庭での省エネ意識、節電意識向上にも役立ちます。
スマートメーターは太陽光発電の発電量や売電量も表示されるので、太陽光発電を備えているご家庭には特に効果的といえます。
さらに30分と短時間単位の電力使用量の把握が可能なので、こうしたデータを把握することで電力会社によるさまざまなサービスの向上も期待されます。

スマートメーターに切り替えはお早めに

わが国では現在、全世帯へのスマートメーター設置を目標としており、2024年度の100%普及率を目指して従来の電力メーターとの切り替えが行われています。
引っ越しなどの時は優先的にスマートメーターへの切り替えが行われます。他にも、使用している電力メーターの使用期間が過ぎた時。
HEMSなど家庭での電力管理システムを申し込んだ時。
電力会社を切り替える時、などもスマートメーターへの切り替えが行われます。
近年は地球温暖化などの問題もあり、ご家庭での省エネ対策も求められています。
スマートメーターとHEMSなどの電量管理システムを設置すれば部屋ごと、電気製品ごと、コンセントごとの電力使用量が具体的に把握でき、省エネ対策に役立てることもできます。
スマートメーターへの切り替えは無料で地域の大手電力会社が行ってくれますので、できるだけ早めにスマートメーターへの切り替えを行ってみてはいかがでしょうか。

スマートメーターで更なる省エネを

スマートメーターは家庭での電力使用量を見える化し、家庭での省エネの切り札といっても過言ではないでしょう。できるだけ早めにスマートメーターへ切り替え、家庭での省エネに役立てましょう。

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