歴史と四季が薫るまち 津島市の特徴

津島市の住みやすさ

津島市(つしまし)は、愛知県の中西部にあります。海部津島広域行政圏の中心部であり、国や県の施設も多くあるエリアです。あいち海部農協や、海部東農協の本部も津島市にあります。

津島市の名所である津島神社は、夏に流行する疫病退散を祈願する神社として全国的に有名です。津島神社が大正15年に県社から国幣小社に昇格したのを記念して、津島市内でそれまで別々に行われていた4つの祭りを合同で行うようになりました。「尾張津島秋祭り」と名付けられたそのお祭りは、10月第一日曜日と、その前日の二日間に渡って開催。絢爛豪華な山車16台が、津島のまちに繰り出していきます。山車はどれも100年以上の歴史を誇る、大切な文化財。その山車に乗っているからくり人形は美しく、見るものを夢中にさせます。そのほかにも、太鼓や鉦を鳴らしてまちを練り歩く石採祭車4台、神楽21基も巡行する、盛大なお祭りです。また、津島神社で行われている天王祭車楽舟行事は、1980年に国の重要無形民俗文化財に指定されています。まち全体がお祭りにわき、住民皆が楽しみにしている一大行事と言えるでしょう。

津島市の学区

津島市には、8校の公立小学校、4校の公立中学校、3校の県立高校、1校の私立高校、1校の専門学校があります。

津島市では、学校を「学びの場」としてだけではなく、地域の子どもたちが安心して活動できる場として提供しています。地域の人々によるさまざまな体験や、学習といった活動を学校で実施。学校で行っているサービスではありますが、小学校の授業とは違うのが、特徴と言えるでしょう。学校は、あくまで「場所」であり、地域住民と子どもたちが関わりあいながら、地域とのつながり、そして津島に対する愛着を深めていくことを目指して行われている活動なのです。

津島市の保育園

津島市には、2つの公立保育園と、8つの私立保育園、2つの認定こども園があります。津島市では「子ども・子育て応援都市、つしま」を掲げ、妊娠初期から出産、子育て期において、途切れることなくサポートをワンストップで行う子育て世代包括支援センター事業などを展開しています。安心して津島で子どもを産み、育てることが出来る環境を整え、子どもたちもその両親も子育てを津島でしてよかったと思ってもらえるよう、さまざまな取り組みを行っています。津島で生まれてきた子どもたちを健やかに育み、子どもたちがまた津島の未来を担って活躍してくれるよう、まちづくりを進めています。

関連記事