ページトップへ
経済性:<br>負担を軽減する仕組み

暮らしを支える7つの安心

経済性:負担を軽減する仕組み

新居で心豊かに過ごしていただくために

様々な夢を思い描きながら新居の計画を考えるのは楽しいものです。一方で頭が痛いのは、予算の問題。無理して過大なローンを組んでしまうと、入居してから月々の返済に汲々とする状態になるかもしれません。せっかく素敵な家を手に入れても、そこからガマンの日々が始まるようでは本末転倒と言えるでしょう。

東新住建は、戸建てでもアパートでも「建てた方が楽しく豊かに暮らしていただけるようにしたい」と願ってきました。そのために避けて通れないのがお金の話です。東新住建は、お客様の経済的な負担を少しでも軽くできるようにと工夫を重ねています。

 

 

 

自社生産で建設費を低く

まず重要なのは、建物の工事費を低減して新居購入にかかる費用を少しでも少なくすることです。ただし、安易に安い素材を使うと必要な性能が落ちたりメンテナンスに余分のお金がかかったりする可能性が出てきます。コストダウンと安心を両立させるには、より抜本的な方策が欠かせません。

そこで東新住建が取り組んできたのが、自社工場をもつことによるコストの低減です。自社の工場を構えるには相応の投資が必要ですが、急増する建設ニーズに対して安定的に対応できる生産体制を整えるメリットを重視したのです。ツーバイ工法の採用から9年後の1998年にツーバイパネルを生産する自社工場を立ち上げ、2005年には中国・上海にタイル工場を建設しました。

自社工場では、施工方法を検証してより合理的な家づくりを図る工夫を重ねてきました。自社で行う適切な品質管理は、より効率的な生産を可能にします。これらの総合的な取り組みを工期の短縮へと結び付け、安心を伴ったコストダウンを実現しています。

   

  ツーバイパネルを自社生産、稲沢工場を立ち上げ   タイルパネルを生産、中国・上海にも工場を建設   新聞

 



発電収入で生活にゆとりを

もう1つ大切なのは、お客様が新居で暮らし始めてからの生活費を軽減することです。お金の心配は、将来的な生活の不安へとつながります。安心して暮らしを楽しんでいただくために、東新住建は家づくりの視点からお客様の生活を応援します。
東新住建は太陽光発電に着目しました。2015年に「発電シェルターハウス」として市場に導入して以来、その実績は1,000棟を達成しました。現代の家族観やライフスタイルに合わせた次世代のコンパクトな暮らしに、太陽光発電システムを標準仕様とし再生可能エネルギー源を活用するPV住宅として、今も進化を続けています。

  発電収入で生活にゆとりを

 

心豊かな生活は経済的な安心から。