企業情報
概要・沿革
東新住建について
私たちの思い本当に欲しいものをカタチにする、家づくり 家づくりに、決まったカタチはありません。 |
概要
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沿革
1976年 | 木の会社「東新住建」創業 |
1991年 | 木造メゾネットマンション「DUP(デュープ)」を開発 現在の新社屋を建設 木造ツーバイ工法、外壁タイルの研究開始 |
1994年 | メゾネット賃貸「ザ・借家」を開発 |
1995年 | 可変型分譲住宅「プラスYOU」を開発 |
1998年 | 2×4工法の自社パネル工場を開設 東京営業所を開設 株式を店頭公開(ジャスダック) |
1999年 | ゼロ・エネルギー自然換気システム「BBD」を開発(特許取得) |
2000年 | 国内初・太陽光発電付き住宅の研究開発を開始 砕石パイル工法の前身「安心造工法」の研究開発を開始 |
2001年 | 地震の揺れを抑制する「TF制振装置」を開発 |
2004年 | 中国・上海に自社タイルパネル工場を開設 |
2005年 | 愛知万博瀬戸会場に「ウェルカムハウス」を建設 日本初の戸建てゲートタウン「マザーヴィレッジ岐阜」を開発 |
2008年 | 耐震性を高めた「4.3倍ツーバイ工法」を開発 |
2009年 | 液状化に強い地盤改良法「砕石パイル工法」の施工開始 |
2010年 | 太陽光発電モデルハウスを建設 |
2015年 | 大容量発電住宅「発電シェルターハウス」を開発 |
2017年 | 「ALCコンクリート発電シェルターハウス」を開発 ギャラリー開設 |
2019年 | 「テイシャク平屋シリーズ」スタート |
2021年 | 循環科学研究所開設、セルロース研究開始 |
2022年 | BBDシャフト開発 |