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企業情報

概要・沿革

東新住建について

 

私たちの思い

本当に欲しいものをカタチにする、家づくり

家づくりに、決まったカタチはありません。
10家族あれば、10種類のライフスタイルがあります。
住む人が、どんなに素敵な暮らしを思い描いても、造る側に応える能力がなければ意味がありません。
東新住建には、それがあります。
分譲住宅、アパート建築、定期借地権付き住宅を中心に、土地活用から街づくりまで幅広く、常に家族の夢を叶える家づくりを考えてきました。
どこにも負けない安全性能、安心性能、快適性能。
その上に築いたデザイン力。
東新住建は住まいに寄せる、家族それぞれのライフスタイルの夢を実現するため、そのすべての力を注ぎ込みます。

  本当に欲しいものをカタチにする、家づくり

 

常に家族の夢を叶える家づくりを考えてきました   東新住宅

 

 


 

概要

社名 東新住建株式会社
所在地 〒492-8628 愛知県稲沢市高御堂一丁目3-18(稲沢本店)
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<JPオフィス>
〒450-6321 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋21階(名古屋駅前支店)

<名駅オフィス>
〒453-0014 愛知県名古屋市中村区則武1-10-6 ノリタケ第一ビル6階
設立 1976年(昭和51年)7月20日
資本金 8,000万円
グループ会社 株式会社TSON
登録 宅地建物取引業免許:国土交通大臣(4)第7873号
特定建設業許可:愛知県知事許可(特-4)第61271号
(公社)愛知県宅地建物取引業協会会員
東海不動産公正取引協議会加盟

 

 


 

沿革

1976年 木の会社「東新住建」創業
1991年 木造メゾネットマンション「DUP(デュープ)」を開発
現在の新社屋を建設
木造ツーバイ工法、外壁タイルの研究開始
1992年 東海三県下の分譲戸建着工数第1位(以降約20年間)
※1992~2011年マーケティングシステムズ調べ
1994年 メゾネット賃貸「ザ・借家」を開発
定期借地権事業に参入
1995年 可変型分譲住宅「プラスYOU」を開発
1998年 2×4工法の自社パネル工場を開設
東京営業所を開設
株式を店頭公開(ジャスダック上場)
1999年 ゼロ・エネルギー自然換気システム「BBD」を開発(特許取得)
一階から屋上までゼロエネルギーで通気される木造注文住宅「樹流」販売開始
2000年 国内初・太陽光発電付き住宅の研究開発を開始
砕石パイル工法の前身「安心造工法」の研究開発を開始
2001年 地震の揺れを抑制する「TF制振装置」を開発
2003年 戸建て感覚の新発想マンション「DUPLEX」販売開始
2004年 中国・上海に自社タイルパネル工場を開設
2005年 愛知万博瀬戸会場に「ウェルカムハウス」を建設
日本初の戸建てゲートタウン「マザーヴィレッジ岐阜」を開発
2008年 耐震性を高めた「4.3倍ツーバイ工法」を開発
2009年 液状化に強い地盤改良法「砕石パイル工法」の施工開始
2010年 独自の耐震工法「W工法」開始(国交省認定 4.3倍2×4工法+砕石パイル工法)
「長寿命タイルの家」累計3,000棟達成
2014年 至学館大学女子レスリング部の支援協力(オフィシャルスポンサー)開始
2015年 大容量発電住宅「発電シェルターハウス」を開発
2017年 ライフスタイルをオーダーできる「ALCコンクリート発電シェルターハウスオーダー」を開発
駅近エリアに限定した「DUPレジデンス」販売開始
2020年 「テイシャク平屋シリーズ」販売開始
2020年度定借住宅供給全国ナンバーワン ※(社)日本住宅総合センター調査
2021年 循環科学研究所開設、セルロース研究開始
2022年 グループ会社 株式会社TSONが2022年度IT賞表彰式典で「IT奨励賞(トランスフォーメーション領域)」受賞