企業情報
概要・沿革
東新住建について
私たちの思い本当に欲しいものをカタチにする、家づくり 家づくりに、決まったカタチはありません。 |
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概要
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沿革
1976年 | 木の会社「東新住建」創業 |
1991年 | 木造メゾネットマンション「DUP(デュープ)」を開発 現在の新社屋を建設 木造ツーバイ工法、外壁タイルの研究開始 |
1992年 | 東海三県下の分譲戸建着工数第1位(以降約20年間) ※1992~2011年マーケティングシステムズ調べ |
1994年 | メゾネット賃貸「ザ・借家」を開発 定期借地権事業に参入 |
1995年 | 可変型分譲住宅「プラスYOU」を開発 |
1998年 | 2×4工法の自社パネル工場を開設 東京営業所を開設 株式を店頭公開(ジャスダック上場) |
1999年 | ゼロ・エネルギー自然換気システム「BBD」を開発(特許取得) 一階から屋上までゼロエネルギーで通気される木造注文住宅「樹流」販売開始 |
2000年 | 国内初・太陽光発電付き住宅の研究開発を開始 砕石パイル工法の前身「安心造工法」の研究開発を開始 |
2001年 | 地震の揺れを抑制する「TF制振装置」を開発 |
2003年 | 戸建て感覚の新発想マンション「DUPLEX」販売開始 |
2004年 | 中国・上海に自社タイルパネル工場を開設 |
2005年 | 愛知万博瀬戸会場に「ウェルカムハウス」を建設 日本初の戸建てゲートタウン「マザーヴィレッジ岐阜」を開発 |
2008年 | 耐震性を高めた「4.3倍ツーバイ工法」を開発 |
2009年 | 液状化に強い地盤改良法「砕石パイル工法」の施工開始 |
2010年 | 独自の耐震工法「W工法」開始(国交省認定 4.3倍2×4工法+砕石パイル工法) 「長寿命タイルの家」累計3,000棟達成 |
2014年 | 至学館大学女子レスリング部の支援協力(オフィシャルスポンサー)開始 |
2015年 | 大容量発電住宅「発電シェルターハウス」を開発 |
2017年 | ライフスタイルをオーダーできる「ALCコンクリート発電シェルターハウスオーダー」を開発 駅近エリアに限定した「DUPレジデンス」販売開始 |
2020年 | 「テイシャク平屋シリーズ」販売開始 2020年度定借住宅供給全国ナンバーワン ※(社)日本住宅総合センター調査 |
2021年 | 循環科学研究所開設、セルロース研究開始 |
2022年 | グループ会社 株式会社TSONが2022年度IT賞表彰式典で「IT奨励賞(トランスフォーメーション領域)」受賞 |