10連休を楽しく過ごせる名古屋エリアのお勧め安近短スポット

2019年のゴールデンウィークは海外へ行くという方も多いと思います。しかし、小さなお子様がいらっしゃったり、高額となる旅行費用のことを考えたりすると気軽に行けるというものでもありません。そこで名古屋近郊にお住まいであれば、名古屋エリアにある「安近短スポット」巡りをして10連休を過ごすというのはいかがでしょうか。「安近短スポット」とは、高額な入場料などを必要とせず、近場にあることから交通費も安く、手軽に行くことができ、日帰りで宿泊費も不要なお出かけスポットのことです。2019年お勧めの「安近短スポット」をご紹介いたします。

それぞれのスポット紹介の最後に場所の目安となるように公共交通機関でのアクセスについて記載しております。実際のお出掛けの際には、ご自身でアクセス方法の確認をお願いいたします。

犬山城~かつては個人所有であった国宝のお城と賑やかな城下町

木曽川のほとりに佇む名城「犬山城」は1537年に築城され、現在では国宝指定の天守を持つ城のひとつとして全国に知られています。戦国時代の犬山城は交易、政治、経済の要衝であったことから織田信長などの有力武将に重要視され、攻城戦の舞台となることが度々ありました。天守閣からの風景を、あの武将も同じように眺めたかもしれないと思うと歴史のロマンが感じられます。

また、城下町は飲食店などが充実して賑わいをみせていますので、是非お立ち寄りください。


犬山城:名鉄犬山線「犬山遊園」駅から徒歩約15分

名古屋港水族館~優雅に泳ぐ魚たちに癒される

名古屋港水族館は「コウテイペンギン」、「シャチ」、「ベルーガ(シロイルカ)」などが人気の水族館です。ベルーガは口や鼻から空気の輪を出すのですが、これは「バブルリング」、「エンジェルリング」と呼ばれ、これを見るために水槽の前で待ち続ける方も多くいらっしゃいます。イルカやシャチのダイナミックなショーも随時開催されますので、大人から子供まで楽しめる水族館になっています。

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初夏の空にジャンプ! イルカパフォーマンス!! 入館券の購入は、列ばず入れる 電子チケットサービスPass Me!で ゴールデンウィーク期間、4月27日(土)から5月6日(月・振)の営業案内 4月27日(土)~5月6日(月)は夜8時まで営業、夕方5時からは入館料が2割引となります。 4月27日(土)~4月30日(火)、5月1日(水)、5月2日(木)、5月6日(月)は開館時間が9:00となります。 5月3日(金)~5月5日(日)は開館時間が8:00となります。 #名古屋港水族館 #名古屋港水族馆 #PortofNagoyaPublicAquarium #バンドウイルカ #イルカ #Dolphin #青 #イルカパフォーマンス #名古屋 #nagoya #港

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名古屋港水族館:名古屋市営地下鉄名港線「名古屋港」駅から徒歩約5分

名古屋市科学館~世界最大のプラネタリウム

名古屋市の伏見と大須観音との中間にある白川公園に、銀色の巨大な球体が一際目を引く建物があります。この球体の上半分がブラザーアースの愛称で呼ばれ、名古屋市科学館が誇る世界最大のプラネタリウムです。1日6回投影が行われチケットは一部抽選の前売りを除き当日券での発売となります。プラネタリウム以外にもマイナス30℃を体験できる極寒ラボ、巨大コイルを使用して行われる放電ショーを行う放電ラボなど実験や実演を通じて科学を楽しめる施設が充実しています。


名古屋市科学館:名古屋市市営地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅から徒歩約5分

鶴舞公園~都会のオアシス

鶴舞公園は、名古屋市で最も歴史のある都市公園で、開園してから100年以上となります。回遊式の日本庭園と整形式の洋風庭園が併設して整備され、多くの人々が訪れる公園です。園内には噴水、池などのほか、公園の風景を眺めながらゆっくりできるカフェや初心者でも気軽に楽しめるベビーゴルフ場、東海地方でも有数の蔵書数でも知られる鶴舞図書館などがあります。園内を散策しながらこれらの施設を利用していると時間があっという間に過ぎてしまいますよ。

鶴舞図書館:JR中央線「鶴舞」駅から徒歩1分

徳川園・徳川美術館~現代に遺された大名文化に触れる

徳川美術館の展示品は、徳川将軍家に連なる御三家のうち筆頭格であった尾張徳川家に伝わってきた家宝が中心です。美術館には、駿府城で生涯を終えた徳川家康の遺品も多く、織田信長、豊臣秀吉などの有力武将の手を渡った逸品も含まれ、国宝9件、重要文化財59件と歴史的価値の高い品々が所蔵されています。隣接する徳川園は池泉回遊式といって池の周囲を巡りながら日本庭園を楽しむ造りとなっており、高低差を活かした変化に富む景観を通じて大名庭園の荘厳さに触れることができます。


徳川美術館・徳川園:JR中央線「大曾根」駅下車南出口から徒歩約10分

大須商店街~多種多様なお店が集まる商店街

名古屋の商業地といえば名古屋駅周辺エリアと栄・矢場町エリアをイメージされる方が多いと思いますが、近年では大須商店街も高い注目を集めるエリアとなっています。アーケード商店街を中心にファッション、飲食、家電、雑貨と様々なお店が集まっており、小さな子供からお年寄りまで買い物や食べ歩きなどを楽しんでいます。商店街の入り口にある大須観音は、実は日本三大観音のひとつで、格式の高いお寺です。商店街に寄られる際には是非お参りもしてみてください。


大須商店街:名古屋市営地下鉄鶴舞線「大須観音」駅から徒歩約3分

熱田神宮~名古屋を代表するパワースポット

熱田神宮は、熱田大神を御祭神とし、三種の神器のひとつである草薙の剣を祭る神社であることでも知られています。本宮のほか、空海が手植えしたと言われる大楠、目の神様をお祀りしている清水社、知恵の文殊様と呼ばれる上知我麻神社、本宮と同じ神様を祀る別宮八剣宮などが熱田神宮のパワースポットとして知られています。参拝の作法を事前に勉強して、熱田神宮のパワースポット巡りをするのはいかがでしょうか。

熱田神宮:名鉄名古屋本線「神宮前」駅から徒歩約6分

リニア鉄道館~蒸気機関車から超電導リニアまで

鉄道の発展の歴史を楽しく学べる施設として人気なのがリニア・鉄道館です。リニア・鉄道館では、「高速鉄道技術の進歩」の紹介をコンセプトに、東海道新幹線、在来線、超電導リニアなどの車両や収蔵品の展示、各種シミュレーターの活用によって見て、触れて、学べる施設になっています。特に39両もの実物車両の展示は圧巻であり、鉄道ファンでなくとも十分に楽しめることでしょう。

GW期間中は普段入ることができない運転台にも入れるとのこと。


リニア・鉄道館:あおなみ線「金城ふ頭」駅から徒歩約2分

でんきの科学館~身近な電気について学べる施設

小学生くらいのお子様がいらっしゃるお宅にお勧めなのが「でんきの科学館」です。こちらの施設は無料で入場ができ、電気やエネルギーについて展示や実験などを通じて遊び感覚で学ぶことができます。買い物などで名駅や栄などに来られたついでなどに気軽に寄るにはお勧めです。10連休にはラリーや実験・工作、サイエンスショーなどイベントが盛りだくさん行われるようです。お子様が興味を持ったイベントに合わせて訪れてみるといいかもしれません。


でんきの科学館:名古屋市営地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅から徒歩約2分

名古屋市市政資料館~大正時代のネオ・バロック様式による建物

1922年に建てられたネオ・バロック様式の建物は60年以上裁判所として利用された後に、1989年に市政資料館として開館して現在に至っており、無料で館内を見学することができます。重厚かつ荘厳な内装で、数多くの映画やドラマのロケ地としても使用されているというのも納得です。一方で地下は留置場として利用されていたところが残っており、こちらも見学できます。上層階との雰囲気の違いに驚かれるかもしれません。近代建築がお好きな方にもお勧めです。


名古屋市市政資料館:名古屋市営地下鉄名城線「市役所」駅から徒歩約8分

天王川公園~藤の美しさに酔いしれる

ゴールデンウィークの頃は藤の花が最も見ごろな時期となります。津島市にある天王川公園には5,000㎡を超える藤棚があり、毎年4月下旬から5月上旬にかけて尾張津島藤まつりが催されます。2019年は4月20日から5月5日まで行われる予定です。期間中はライトアップも行われ、藤棚の下を流れる水面に映る藤の花と合わせて幻想的な美しさを見せてくれると評判です。


天王川公園:名鉄津島線・尾西線「津島」駅から徒歩約15分

「安近短スポット」をハシゴするのもお勧め

名古屋周エリアの「安近短スポット」をご紹介いたしました。

一日にひとつと言わず、ふたつ以上のスポットをハシゴするのも「安近短スポット」の楽しみ方としてお勧めです。今回ご紹介したスポット以外にも名古屋周辺エリアには多くの「安近短スポット」がありますので、ご自身で見つけた「安近短スポット」にも出かけるなどして楽しい10連休をお過ごしください。