S様邸

家事ラクで趣味の時間がふえる家

S様インタビュー

住まいにはマンションや分譲一戸建など、さまざまなタイプがありますが、その中でも注文住宅を建てようと思ったのはなぜですか?

ご主人様はじめは土地もなく、注文住宅は高いイメージがあったので、分譲物件を検討しておりました。いろいろ調べていく中で注文住宅でも予算内で出来そうな事がわかり、せっかくなら私たちの希望をもりこんだ注文住宅で建てよう、となりました。

注文住宅を建てる際、最初にしたことは何ですか?

奥様住宅雑誌を購入し、資料請求を十数社しました。その中で気になるモデルハウスや展示場を5社程度見に行きました。

東新住建はどのような経緯で知りましたか?

ご主人様名古屋西展示場の近くをよく通っていました。『格好いい外観だな』と思っていたこともあり、分譲物件から注文住宅にしようとなった時に、直接名古屋西展示場に伺いました。

東新住建の良さはどんなところで感じますか?

ご主人様地元の会社というイメージで、土地勘に強く、地盤から家づくりを考えるところです。フォローもしっかりしてくれているので安心です。

東新住建の担当者の印象は?

ご主人様・奥様第一印象は誠実そうな方だと思いました。私たちの要望を親身になって話をきき、それを盛り込んだ提案をして下さいました。他の4社の営業担当者はとにかく契約を急がされている感じがして、会社都合で話をすすめられた印象でした。
また、東新さんに決めた後は、工事も含め失敗する事はあっても、その後のフォローがしっかりしていたので、より信用出来る様になりました。

新居で自慢したいところ、こだわったところはどこですか?

奥様趣味のヨガが自宅でも出来る様に、エアリアルヨガ用のハンモックをつけた事です。また、共働きという事もあり、ランドリースペースを設けたり、ワンフロアで洗濯ができる家事動線も拘りました。あとは、インテリアカラーや収納です。トカゲ等の水槽を置くの棚用の壁補強もしました。

ご主人様タタミでくつろげるスペースがほしかったので、ダイニングを小あがりの堀コタツにしたところです。小あがりにした事で、下に収納を設け、収納力もあがりました。

逆にこだわらなかったところはありますか?

ご主人様・奥様トイレです。

注文住宅を建ててみて「こうしておけばよかった!」と思う部分はありますか?

ご主人様・奥様拘らなかったトイレですが、棚などの収納をつけておけばよかったです。住んでみて思いました。

これから家を建てる方へアドバイスをお願いします。

ご主人様・奥様打合せ自体想像していたより余裕もあり、手間ではなく、楽しめました。ただ、イメージの共有を担当者とする事が大事だな、と思います。私たちの場合は、好きな写真等をストックし打合せの際に準備していました。また、担当の日比野さんも色々な提案を頂く際にイメージ写真などを用意頂いており、資料を出し合う形で打合せができました。と、そこまでしても実際は、外壁が出来るまでイメージがわかなかったです。基礎くらいまでは土地も建物も小さく見えていましたが、壁ができ、部屋のサイズが体感出来るようになってからは広いと感じる事が出来、安心できました。
「かわいい」とか「かっこいい」という言葉だけでは、違うイメージをもってしまう可能性があるので、好きなイメージは写真等で打合せ前に準備し、担当者と共有する事が大切だと思います。

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