【資金なしで土地活用はできる?】土地活用に必要な資金や初期費用

土地活用を始める際に気になるのは初期費用です。
土地を持っていても、十分な資金がないため土地活用をためらう人もいるのではないでしょうか。
ここでは、土地活用に必要な資金や初期費用について紹介します。

土地活用を始める際に必要になる初期費用

土地活用の代表的な方法は賃貸経営が挙げられます。
アパートやマンション、戸建て住宅などを建てて、家賃収入を得る方法です。
この場合、賃貸用住宅を新たに建てることになるため、建設費用がかかります。

例えば、敷地面積が50坪で建ぺい率(敷地面積に対する建築面積の割合)が80%、階数が2階、坪単価60万円の賃貸アパートを建てる場合、以下の式で建築費用を計算できます。

  • 敷地面積(坪)×建ぺい率×階数×坪単価=建築費用

上記の通り計算すると、50坪の敷地面積に2階建てのアパートを建てた場合、約4,800万円かかります。

広い土地を活用するのであればさらに高額になるため、手持ち資金がない地主さんにとっては厳しいかもしれません。
建物を建設せずに済む土地活用の方法としては太陽光発電が挙げられます。
しかし、太陽光発電も太陽光パネルなどの設備の購入が必要です。
賃貸経営ほどではないものの、まとまった金額の初期費用が必要です。
規模などにもよりますが、数百万円から数千万円程度かかります。
いずれの場合であっても多額の初期費用を投じ、長期間で賃貸収入を得ていくというスタンスになるでしょう。

資金なしで土地活用はできる?


土地を持っていても、まとまった金額の資金がなければ活用できないというわけではありません。
定期借地権を利用し、第三者に土地を貸す方法があります
土地を借りたい相手と賃貸借契約を締結することで、定期借地権が発生します。
それと同時に地主さんは、地代収入を得られる仕組みです。
定期借地権は、子の代や孫の代まで長期間にわたって土地を貸し続けるため。長期間安定した収入が得られます。
また、建物は土地を借りた人が建設するため、地主さんは特に費用を支出する必要はありません。
土地の管理費用も賃借人が支出をし、管理を行います。
地主さんは全く費用を支出する必要がなく、手間がかかることもありません。
さらに、更地の場合と比べて固定資産税も優遇されます。
定期借地権で土地活用を検討しているのであれば、東新住建までお問い合わせください。

まとめ

土地活用は初期費用を必要とする場合が多いですが、定期借地権なら初期費用なしで土地活用できます。
維持や管理のための費用も支出する必要はありません。土地を持っていてもまとまった資金がなくて悩んでいる人は、ぜひ定期借地権での土地活用を検討してみてはいかがでしょうか。