名古屋市のワクチン接種状況について(5/24現在)

愛知県名古屋市でも、2021年4月から新型コロナウイルスのワクチン接種が始まっています。高齢者から順にはじまり、その後、一般的の方へと移ります。
名古屋市では、医療機関等で行う「個別接種」と、指定の会場で行う「集団接種」の2つから希望する接種方法を選択可能です。
また高齢者施設等に入所している方へ接種を行う「施設内接種」も計画されており、順次支援・対応していく見込みとなっています。

どのやり方で接種するかによって、接種場所や予約方法などが異なりますので、しっかりと確認しておきましょう。

基本情報

接種対象16歳以上の名古屋市民
摂取回数2回
接種費用無料
接種に必要なもの名古屋市から発送されるクーポン券

クーポン券はワクチン接種の対象となった方へ順番に郵送されるもので、接種日の予約を行う際に必要となります。もし、対象者に該当するにもかかわらずクーポン券が届いていないという場合は、なごや新型コロナウイルスワクチンコールセンター(050-3135-2252)へ問い合わせてみましょう。

予約方法・接種場所

ワクチンを接種する際は、各月の予約開始日以降に予約手続きを行ったうえで、当日会場へ足を運ぶ流れとなります。
なお、集団接種については、現在5・6月の予約枠が全て埋まっており、6月18日午前9時から開始される7月分の予約手続きを待つ必要があります。

集団接種会場の一覧と、各会場における7月前半の接種スケジュールは以下の通りです。

会場名1(木)3(土)4(日)7(水)8(木)10(土)11(日)14(水)15(木)
千種区役所
東区役所
北区役所
西区役所
西区山田支所     
中村区役所
中村保健センター     
中区役所
昭和区役所
瑞穂区役所
熱田区役所
中川区役所
市環境局富田向上     
えきさい看護専門学校     
港区役所
南陽交流プラザ     
南区役所
南保健センター     
守山区役所
サイエンス交流プラザ       
愛知県立大学守山キャンパス       
緑区役所    
イオンタウン有松 
名東区役所
名東保健センター     
天白区役所
天白保健センター     

16日以降のスケジュールについてはコチラをご確認ください。

また集団接種を利用する場合の予約方法は以下の通り。

予約方法1なごや新型コロナウイルスワクチンコールセンター(050-3135-2252)
予約方法2予約専用サイトから手続き

電話予約よりも、予約サイトから手続きする方がスムーズです。

予約専用サイトでは、予約枠に空きがない状態でも、利用者登録及び対象者登録(接種予約をする直前)まで行うことができるので、早めに済ませておくと良いでしょう。

また個別接種を希望する方はコチラからお近くの医療機関を確認してお問い合わせください。
なお、市役所や保健所等では予約を受け付けていません。みだりに電話をかけたり、直接相談に行ったりすることのないようにしましょう。

名古屋市の人口は230万人、うち65歳以上は57万2千人

2021年1月1日時点における名古屋市の総人口は2,300,416人、うち65歳以上の高齢者は572,350人です。
ワクチン接種の優先順位は医療従事者→高齢者→一般という順になっており、5月以降から本格的な接種が始まります。
想定される接種率は75%程度で、高齢者・一般を合わせて約300万回分のワクチン確保が計画されています。

高齢者以外のワクチン接種はいつ始まる?

一般の方に向けては6月中頃からクーポン券が配布され、7月第2週目頃より1回目の接種、4週目頃より2回目の接種が開始されていく予定です。
詳しい接種スケジュールについてはコチラをご確認ください。

よくある質問

集団接種予約サイトの操作方法がわかりません。

集団接種予約サイトでの手続き方法は以下のページをご確認ください。

  • https://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/cmsfiles/contents/0000140/140236/yoyakusite_tejun(PC)R3.4.23Ver.pdf(パソコン版)
  • https://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/cmsfiles/contents/0000140/140236/yoyakusite_tejun(smartphone)R3.4.23ver.pdf(スマホ版)

上記を見ても操作できない場合は、名古屋市健康福祉局新型コロナウイルス感染症対策室(052-972-4389)へお問い合わせください。

居住区以外の区の集団接種会場の接種予約はできますか?

居住区以外の区の集団接種会場でも接種可能ですので、ご希望の会場をご予約ください。

接種券(クーポン券)を無くしたらどうするの?

接種券を紛失・破損した場合や、発送後に住所変更した場合、また接種券が届くはずなのに届いていない場合は、以下のページから再発行の手続きが可能です。
新型コロナウイルスワクチン接種クーポン券再発行申請:https://logoform.jp/form/mX9C/14538
申請後、2週間以内に新しい接種券が送付されます。

歯医者さんが打つことがあるの?

厚生労働省の通達により、緊急性がある場合、研修を受けた歯科医師が新型コロナウイリスワクチン接種のための筋肉注射をすることができることになりました。全国的にはすでに歯科医師による接種が始まっています。名古屋市でも同様の取り組みがされる可能性があります。

しかし、歯科医師が打つ場合でも予診や、具合が悪くなったときなどは直ぐに対応ができるように医師がかならず常駐しています。もし歯科医師の方が担当となったとしても何かが変わることはありません。

最寄りの病院、かかりつけ医で打つことができるの?

名古屋市では医療機関での個別接種を実施しており、かかりつけ医がワクチン接種に対応している場合は接種を受けることが可能です。ただし、市内のすべての病院やクリニックなどが対応しているわけではありません。

また、対応している医療機関であっても、入荷数や一日に対応できる件数は限られており、予約対象をかかりつけの患者さんとその家族に限定しているケースもあります。

定期受診の際などにワクチン接種の可否を相談し、接種ができないと言われた場合や、かかりつけ医がない場合などは専用会場での集団接種を検討しましょう。

すでにコロナ感染したことがあり、そこから回復した人は打てる?

一般的に、感染症にかかった人はそのウイルスに対する抗体を持っていると考えられます。いわば1回ワクチンを打ったような状態です。最初の感染から少なくとも90日以上は感染しにくいことがわかっています。

しかし、それ以降についてはまだわからないことや、ワクチンを打っている場合は感染症にかかったとしても軽度で済みやすいことなどから、他の人と変わらずに打つことができるようです。

その場合、回数についても他の方と同様2回の接種が推奨されています。特に心配がない限り、通常通り接種をするのが良いようです。ただし、個人では判断せず、かかりつけ医などともよく相談のうえ接種を検討するようにしましょう。