東山動植物園はアフターコロナのレジャーに最適!

東山動植物園は有名なゴリラ「シャバーニ」や、可愛いペンギンやコアラなどの動物がいて子供から大人まで楽しめる東山動物園と、さまざまな種類の草花が咲き誇る東山植物園からなる名古屋の大人気観光スポットで、例年の春は遠足に来る幼稚園・小学校の子供達で賑わいます。

2020年は新型コロナウイルスの影響で4月10日より閉園していましたが、緊急事態宣言が解除され6月2日から感染対策を施した状態で営業を再開しています。

この記事ではアフターコロナの東山動植物園の楽しみ方と、施設側の感染対策や来場者側ができる感染対策について紹介します。(施設情報は令和2年6月15日現在のものです)

東山動植物園のおすすめポイント4選!ここが東山動植物園の魅力

東山動植物園は人気の観光スポットですが、イケメンゴリラのシャバーニのような有名な動物がいること以外の人気の秘密はなんでしょうか? 東山動植物園は動物以外にも魅力にあふれています。東山動植物園のおすすめポイントを、4つ紹介します。

おすすめポイント1:中学生以下は入園料無料・65歳以上も割引適用

東山動植物園は子どもに優しく、中学生以下は無料となっています。なので、小中学校がお休みの日には多くの子供連れで賑わっています。

また、名古屋市在住の65歳以上も割引となるので、65歳以上の方が家族にいる場合は家族3世代でお出掛けすると、うんとお得に。

幼稚園や保育園、小中学校の遠足等の行事で教員が引率する場合や、身体障害者手帳や特定医療費受給者証などをお持ちの方も、備え付けの届出用紙を記入したり実際の手帳や受給者証を受付で見せることで入園料の減免ができます。

おすすめポイント2:幼児向け遊園地も併設

東山動植物園には幼児向け施設も併設されており、16個の遊具があります。

のりもの券(1枚120円)1枚から3枚で遊ぶことができる遊具ばかりと、お財布に優しいのも魅力。雨天で遊べる遊具もあり、普段のお散歩の足を伸ばして利用するにはうってつけではないでしょうか。

なお、小学生以上は利用できませんので、ご注意ください。

おすすめポイント3:植物園は老若男女問わず楽しめる

東山植物園には7,000本もの植物が展示されており、国が指定した重要文化財の「温室」や世界遺産に登録されている白川郷から移築した「合掌造りの家」などの大人向けの施設や、遊具などの子供向けの設備があるので、子どもからお年寄りまで老若男女問わず楽しむことができます。

また、東山植物園内には日本を代表する植物学者の伊藤圭介の記念館や植物会館もあるので、屋外の植物以外にも存分に楽しむことができます。

おすすめポイント4:東山スカイタワーとの共通券でお得に入場!

東山動植物園と東山スカイタワーの共通券を購入すると、通常800円の入場料が640円となります。両方行こうと考えているなら、利用したほうが断然お得。

東山スカイタワーも東山動植物園と同様、6月2日から営業を再開しています。

5階にある360°展望室からは名古屋の絶景を楽しむことができます。天気がよければ、御嶽山まで見えるとのこと。

また、東山動植物園と東山スカイタワーは「恋人の聖地」に認定されており、スカイタワー4階には恋人の聖地モニュメント「恋の羅針盤」やカップルシートも設置されています。

恋人の聖地モニュメントは東山動植物園にも複数ありますので、探して歩くだけでも楽しめそうですね。

7階にあるスカイレストランでは標高190mからの景色を満喫しながら、カジュアルなイタリアンや本格フレンチコースを楽しむことができます。

東山動植物園の感染対策は3つ!それぞれの対策方法を紹介

東山動植物園ではさまざまな感染対策が行われた状態で営業が再開されました。その感染対策を3つ紹介します。

感染対策1:入場はチケット予約者制で感染者が出たらメールで連絡

東山動植物園は感染対策としてYahoo! JAPANが運営するデジタルチケット販売サービス「PassMarket」を利用し、入場予約チケットの発行を開始しました。1日5,000枚の先着順で発行することで入場者数を制限しています。

また、このサービスでは、入場者の中に新型コロナウイルス感染者が出た場合、その感染者と同じ日の入場者に注意喚起のメールを送付してくれます。入場したことがあるからといってむやみに不安を募らせるのではなく、該当した時に外出自粛をする、相談窓口に電話をするなど、適切な対応を取ることができます。

感染対策2:園内各所に消毒液を設置・こまめな消毒作業や人数制限

東山動植物園では園内各所に消毒液を設置しているので、来園者もこまめに手指の消毒ができるようになっています。

また、スタッフが園内の消毒をしたり、人数制限や並び列の間隔を空けることの呼び掛け、場合によってはマスク着用のお願い等をしているとのことです。

感染対策3:スタッフの感染対策・体調確認の徹底

東山動植物園ではスタッフの手洗い・うがい・消毒・マスク着用を徹底しており、体調確認を行った際に体調不良だった場合は勤務させず帰宅措置を取るなど、スタッフの感染対策・体調確認の徹底をしているそうです。

来園者側ができる感染対策

東山動植物園ではさまざまな感染対策が行われていますが、来園者側が気を付けなければならないこともいくつかあります。そこで、東山動植物園の来園者側ができる感染対策を4つ紹介します。

感染対策1:ソーシャルディスタンスの徹底

園内を回る際は、ソーシャルディスタンスとして他人との間隔を2m空けることで感染対策を行うことができます。動物鑑賞などに夢中になると周りに目を配りにくくなりますが、新型コロナウイルスの感染予防のためにもソーシャルディスタンスはできる限り守って園内を楽しみましょう。

感染対策2:マスクを着用して入場する

来園する際にはマスクを着用することで感染対策になりますが、マスクがない場合には咳やくしゃみをする際にハンカチや布などで抑えることで、飛沫感染を防ぐことができます。

紙のマスクがない場合は布マスクや手作りマスクでも構いませんが、どうしても着用できない場合は飛沫感染を予防するため、咳エチケットを心掛けましょう。

感染対策3:手すりやガラス・柵には触らないようにする

手すりやガラス・柵は多くの人が触る可能性が高く、菌やウイルスもつきやすいので、なるべく触らないことが自分の身を守るためになります。特に小さなお子様の場合は手すりやガラス・柵に無意識に触ってしまうことがあるので、お子様と回る際には手を繋いで手すりや柵に触らせないようにすると効果的です。触った場合はアルコール消毒か、石鹸での手洗いを徹底しましょう。

感染対策4:共用部分利用時の手洗いの徹底

トイレなどの共用部分を利用した後には、手洗いを徹底することで感染を予防することが期待できます。共用部分は多くの人が使うため、手すりやガラス同様ウイルスが付いている可能性があります。水だけで洗うのではなく、石鹸を利用して爪の間まで洗うように心がけましょう。

まとめ

新型コロナウイルス流行中でも楽しめる東山動植物園について紹介しましたがいかがでしたか。東山動植物園は名古屋市の協力もあり感染対策を徹底した上で営業を再開しているので、子供連れでも存分に楽しむことができます。

新型コロナウイルスの感染対策を行った新しい生活様式の中で、緊急事態宣言発動中にはできなかったレジャーを楽しみましょう!

(記事内の情報はすべて2020年6月15日現在のものです)

入園時間

入園時間:午前9時~午後4時30分(閉園は午後4時50分)

休園日:月曜日(ただし月曜日が国民の祝日または振替休日の場合は直後の休日でない日が休園日)、12/29~1/1

住所:〒464-0804 名古屋市千種区東山元町3-70

電話番号:052-782-2111(代表)