高利回りの理由
土地を持たない新しい不動産投資
ローリスクで10.0%以上の⾼利回りを実現
一般的な土地付き不動産投資は、土地購入費が大きな負担となり、収益性を圧迫します。
一方、SONAEは土地を定期借地とし、建物だけに投資することで初期費用や税負担を抑えることができます。
つまり、収益を生む建物のみに合理的に投資することで高利回りを実現しています。
★5,000万円の物件での収⽀シミュレーション
1棟5戸物件 家賃(駐車場込):7万円、地代:108万円/ 年 ※利回り12%で売却した場合※11〜15年に家賃が10%ダウンとして計算 ※別途、購入時・売却時の諸経費がかかります
収益を⽣む資産(建物)だけに集中投資
土地を持たない理由
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土地を持たない理由
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土地を持たない理由
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借地料は土地を所有した経費とほぼ変わらない!?
土地を購入した場合、取得費に加えて固定資産税や管理費などのコストが長期にわたり発生します。実は、これらを30年間で試算すると、借地料の総額とほぼ同等になるケースも。SONAEは土地を持たず、家賃を生む建物だけに投資することで、無駄なコストを抑えた効率的な運用が可能です。
■土地を所有した時と借地料を比較(30年間)
SONAEは合理的な安定経営を実現
新築‧築浅に限定した⾼収益物件
新築‧築浅物件は設備の劣化が少なく、修繕リスクも低いため、収⽀が安定しやすいのが特⻑です。⼊居需要も⾼く、将来的な資産価値も維持しやすいため、安⼼して⻑期的な運⽤が可能です。
新築or築浅物件の場合
少ない支出
新築だから設備投資がかからない
10年間は⼤規模修繕はかからない
安定した収⼊
ファミリー向けの高い入居率を維持しやすい
退去後も、すぐに埋まり空室期間が短い
家賃が下がりにくい
しかも安心
時代に合った間取り・設備だから競争力が高い
中古物件の場合
⼤きな⽀出
古いので、設備投資がかさむ
購入後まもなく大規模修繕がある
安定した収⼊
入居率が悪くなる
退去後の入居付けも難しく空室期間が長い
家賃の下落幅が大きい
そもそも難しい
優良物件は入手困難
(プロでも物件見極めが難しい)
SONAEの一棟アパートはキャッシュを生みつつも、節税効果バツグンです!
高利回り&低価格だから出口(再販)戦略に優位
高利回りかつ低価格で取得できるSONAEは、土地を含まないため地価下落のリスクがなく、出口戦略にも優れた投資商品です。実際に、過去には想定以上の価格で再販された実績もあり、高利回りと低リスクを両立。将来的な売却も見据えた柔軟な資産形成を可能にし、短期・中長期いずれの戦略にも対応できます。
⼟地付き不動産投資の場合
「⼟地」+「建物」を購⼊
総投資額が⼤きくなる
⼟地下落による影響⼤
家賃収⼊で利益が出ても、
売却益で損失するリスク
SONAEの場合
「⼟地」は定期借地
「建物」だけ購⼊
建物だけだから総投資額は少ない
土地は借地だから下落してもリスクなし
地代を回収できれば残りはすべて利益
地価に左右されず売り時を掴みやすい
利回り10%で購入していた場合
7年6ヶ月で
2,672万円の収益
※2025年6月時点
※実績の一部となります
実績PDFデータはこちら⼟地バブルに左右されない新しい不動産投資
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