不動産投資メリット

不動産投資としてのメリットMerit

  • 老後の年金のかわりになる
  • 働かなくても収入が入ってくる不労所得が得られる
  • 生命保険のかわりになる
  • インフレ対策になる
  • 相続対策として有効活用できる
  • 計画的に資産を作りあげることができる

人生100年時代の老後の備え

人生100年時代といわれる中、長生きに備えた資産活用を考えていかなければなりません。その中で不動産投資は資産を運用中の変動が少なく、長期的に安定して運用できることから始められる方が多くいます。しかし、不動産投資のメリットを最大限生かすためにはどんな不動産でもよいわけではありません。「土地を持たない収益重視型新築一棟投資『SONAE』」は、不動産投資の恩恵を最大限に受けられる様々なメリットを生かした、高利回りと安定した運用をお約束できる不動産投資となっております。

土地を持たないので新築でも10%以上の高利回りを実現します。

例えば1億円の不動産投資物件の場合、通常は土地代+建物代となります。この場合、土地にかかった費用には収益がありません。しかし、「土地を持たない収益重視型新築一棟投資『SONAE』」は土地が借地となりますので、土地の投資額は0円になります。そのため、収益をもたらす建物代に全てを投資することができます。100%収入源となる建物に投資することが可能なのは「土地を持たない収益重視型新築一棟投資『SONAE』」だけです。

土地付き不動産投資物件の場合

収入:21万円/月

土地付き不動産投資物件の場合
建物 5,000万円 家賃収入を生む
土地 5,000万円 収入は生まない

★収入源への投資は5,000万円(50%)のみ
★土地に税金(相続税・固定資産税)がかかる

『SONAE』の場合

収入:42万円/月

土地を持たない収益重視型新築一棟投資『SONAE』の場合
建物 1億円 家賃収入を生む
土地 0円 借地代は太陽光発電で回収

★100%収入源へ投資可能

土地を購入しないことで、2棟の投資が行なえます。

土地を持たない不動産投資収益物件なので少額投資で新築1棟が購入できる。

不動産投資物件は土地と建物をセットに購入するのが通常です。しかし「土地を持たない収益重視型新築一棟投資『SONAE』」は土地を持たない借地による不動産投資物件ですので収入源となる建物だけを購入することになりますので、新築でも2,000万円から購入することが可能です。

土地を持たない不動産投資収益物件なので少額投資で新築1棟が購入できる。

出口戦略も優位に!新築だから売却もスムーズ。

新築の不動産投資物件を購入するため、安定した入居率が確保できる上、大規模な修繕工事及び経年による家賃下落も最小限に抑えることができます。それだけではありません。「土地を持たない収益重視型新築一棟投資『SONAE』」は初期の運用だけでなく、再販を考えた場合の出口戦力も万全です。不動産投資物件を売りに出したいときは、この確実な運用実績と高い利回りが優位になります。

市町村名 売却額 築年数
(買付当時)
利回り 立地条件
名古屋市緑区 52,900,000  12年 12.50% JR東海道本線「南大高」駅/徒歩22分
名古屋市西区 45,300,000  3年 11.78% 名古屋市営鶴舞線「浄心」駅/徒歩12分
弥富市 28,420,000  10年 12.56% 近鉄名古屋線「佐古木」駅/徒歩5分
長久手市 26,800,000  10年 14.70% リニモ「杁ヶ池公園」駅/徒歩19分
江南市 40,030,000  12年 14.74% 名鉄犬山線「布袋」駅/徒歩10分
常滑市 31,000,000  11年 12.59% 名鉄常滑線「多屋」駅/徒歩9分
一宮市 54,432,000  12年 13.27% 名鉄名古屋本線「妙興寺」駅/徒歩28分
豊橋市 21,800,000  13年 13.68% JR東海道本線「二川」駅/徒歩13分
名古屋市東区 24,730,000  1年 8.88% 地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」駅/徒歩4分
清州市 39,800,000  1年 10.97% 名鉄名古屋本線「丸ノ内」駅/徒歩7分
江南市 39,900,000  1年 7.63% 名鉄犬山線「布袋」駅/徒歩18分
平均 36,828,364  8年 12.12%  

土地を持たないので固定資産税や不動産取得税がかかりません。
しかも地代は経費になります。

土地付きの不動産投資物件を購入すれば固定資産税も不動産取得税も発生します。しかし「土地を持たない収益重視型新築一棟投資『SONAE』」は土地を持たない定期借地による不動産投資物件のため土地の部分の固定資産税や不動産取得税がかかりません。土地付き不動産投資物件と比べて、支払う税金が抑えられますのでキァッシュフローに余裕が生まれます。また地代は経費に計上することができますので税金面、経費面でもリスクの少ない商品となっております。

土地を持たないので固定資産税や不動産取得税がかかりません。しかも地代は経費になります。

土地を持たないので相続税の節税効果が高い。

不動産投資収益物件は相続時にも相続税の対象となるため新たな収益を生みますが、新たな税金も生むことになります。しかし「土地を持たない収益重視型新築一棟投資『SONAE』」なら土地を持たない定期借地による不動産投資物件ですので、土地付き投資物件と比べても大幅に相続税評価額を減額することができます。

  土地付き不動産投資物件の場合 『SONAE』の場合
土地購入費用 5,000万円 0円
土地の相続税評価 4,000万円
(時価の8割で計算)
0〜1,750万円
土地の固定資産税 10万円 0円
土地の不動産取得税 140万円
(※軽減措置適用時50万円)
0円

土地を購入しないため、支払う税金が抑えられ、
キャッシュフローに余裕が生まれます。

地価の暴落時リスクが最小限に抑えられる。

一部の専門家の中では東京都心の地価は、2021年の東京オリンピック前に大暴落を起こすと言われていますが、 これは一般常識で考えても当たり前の話です。2020年現在の東京都心部の地価はバブルピーク時よりもさらに価格が上がっています。なぜこれほど都心部の土地が高いかというと、「買えば上がる」と判断して購入する人が大勢いるからです。しかし、バブルはいつかはじけるものでコロナ禍の今、リモートワークが普及し都心立地の価値感が変わりつつあります。不動産投資には「キャピタルゲイン型(売却益)」と「インカムゲイン型(家賃収入)」がありますが、バブルがはじけ地価が暴落した場合、土地の値上がりを見込んでいると、予想通りの収益が獲得できないということが起こるリスクが潜んでいるため、土地と建物をセットで購入して運用するより、土地は借地で建物だけを購入し、家賃収入だけで利回りを出す方がリスクを抑えることが出来ます。

土地付き不動産投資物件の場合

「土地」+「建物」を購入

土地付き不動産投資物件の場合

「土地」+「建物」の両方で1億円必要。土地価格が暴落した場合、売却益を見込んでいると1億円が回収できないリスクがある。

  • ★土地暴落による影響大
  • ★インカムゲイン(家賃収入)で儲けても、キャピタルゲイン(売却益)大損する。

『SONAE』の場合

「土地」は借地+「建物」だけ購入

「土地」は借地+「建物」だけ購入

「建物」だけを購入。家賃収入で建物代5,000万円と月々の地代を回収できれば、あとは利益。

土地は借地なので、暴落しても月々の地代分でしか影響を受けない。

土地を持たない収益重視型新築一棟投資『SONAE』
不動産投資収益物件一覧