たくさんの夢や希望、
ときに野望を乗せてブルーオーシャンを突き進む
東新住建という一隻の船。
目の前に広がる大海原から何を見つけ出し、
どう磨き上げるか
東新住建はこれまでの住宅のありかたを再定義し
新たな価値を想像し、創造する
その視点・実現力は唯一無二。
ブルーオーシャンラインナップ
to introduce
通勤通学や買い物に便利な駅近の戸建物件を劇的な低価格で実現した、戸建とマンションのハイブリッド住宅「DUPレジデンス」は、必要以上の部屋数や広さ・豪華さを省くことで住宅にかけるコストをコンパクトに。その分で好立地を活かした快適で豊かな暮らしを実現します。
また、従来のファミリー層だけではなく、シングルマザー・LGBTQの方・おひとり様など、多様な少数世帯の暮らしやすさを考えた空間づくりと手の届きやすい低価格帯を実現した「そだつプロジェクト」など、価値観が多様化する時代を先読みした画期的な住宅を生み出し、消費者の支持を広げています。
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地球と共存できる未来の創造は、電気を作る・電気を溜める・電気を使わないことから始まる。
東新住建が開発した新発電システムは、自然通気システム「B.B.D」と地熱利用ヒートポンプで熱効率及び冷暖房の効率を高め、住宅用ソーラーシステムを標準装備し、蓄電池・ EVコンセント搭載により高騰するエネルギー問題にも対応しています。
また、東新住建は太陽光にもいち早く注目し、国内で初めて住宅標準装備にて供給。発電シェルターハウスは1,000棟以上の実績があります。
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2007年に全58区画に及ぶ日本初の戸建てゲートタウン「マザーヴィレッジ岐阜」を展開。戸建住宅やマンション、住民の憩いの場となる広場や老人ホームまで備わった福祉型コミュニティとして世間から高い注目を集めました。統一されたカラーリングや豊かな植栽、ゆったりと歩ける緑道など、街全体をひとつのホームとして居心地のいい空間に仕立て上げました。
自然と叡智をテーマにした2005年の愛知万博「愛・地球博」。
東新住建は、太陽光発電や雨水利用、ビオトープなどさまざまな先進的な技術と古来から伝わる知恵を組み合わせ、「循環」と「共生」のある住まいづくりへの想いを込めたウェルカムハウスを出展。住まいも生態系の一つと考え、これからの住宅のあり方や未来の暮らし方を世界に発信しました。
現在、世界的に課題となっている温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを目指したカーボンニュートラルや持続可能な社会の実現に対して、東新住建はこの時からすでに取り組んできました。
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賃貸生活には「上下階の騒音問題」が付き物でした。この問題を根本から見直し、住人同士が音の問題に悩まされることなく気持ちよく過ごせる賃貸住宅として1994年に誕生したのが、上下階を専有することで戸建て感覚で暮らせる賃貸「ザ・借家」。メゾネット賃貸として今では多くの賃貸住宅に採用され、26年間で10,000戸の実績。おかげさまで全国シェアNo.1。
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東新住建は、SDGsに先駆けた愛・地球博のウェルカムハウスにも象徴されるように、未来を見据えた家づくりを積み重ね、常に時代の暮らしに対応する新しい価値をプラスし続けてきました。
1999年にリリースされたゼロエネルギー自然換気システム「B.B.D.（バイオブレスダクト）」を搭載する環境共生住宅「樹流」は、当時から環境保護意識の高かった方や、アレルギーをお持ちの方などから特に高い支持を集める商品に。
また、循環科学研究所監修のもと開発された「スーパーセルロースファイバー」は有害物質やウイルスの濾過・除去の効果があり、家庭内感染の軽減など、コロナ禍で求められる新しい価値観にも素早く対応。
私たちは、今までもこれからも未来を見据えた開発を続け、時代に合わせた価値を生み出し続けます。
人口の減少と都市部への一極化が進み、これから一部地域を除き土地価格は減少していくと言われています。来たるべき時代を見据えて東新住建では、マイホーム購入費で大きなウェイトを占める土地代を必要としない「土地を50年分借りる定期借地」を活用した新しい住宅の購入方法を提案。購入いただいたお客様からは、手が届かなかったワンランク上の住まいを手にすることができた、と高い評価をいただいています。
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本当にほしいものをつくろう、共に。
