愛知万博2005で東新住建が発表したサスティナブル住宅のコンセプトモデル
東新住建のコーポレートスローガンは「ほしいものを、つくります」です。
人々の暮らし、家族構成や価値観は時代とともに多様化しています。
その中で「社会課題や環境問題」に真摯に向き合い、多様化する問題を解決する商品を磨き続け
企業のあり方を考え続けることで
持続的な成長と社会貢献を実現してまいります。
SDGsとは
SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、世界中のすべての人々が幸せに暮らすことができる社会を作るために、2015年9月に国連サミットで採択された国際社会共通の目標です。2030年までに達成すべく「17の目標」と」「169のターゲット(具体目標)」で構成されています。
2005年の愛知万博では
環境共生型スタイルを提案。
「自然の叡智」をテーマに開催された2005年の愛・地球博。私たちはその瀬戸会場入り口に、ウェルカムハウスを出展。縄文の昔から日本人が実践してきた自然と共生するライフスタイルを具現化しました。住まいを生態系のひとつと考え、「水・光・風・土・木」の5要素が有機的に調和する環境をつくるのが私たちの理想です。この出展はその第一歩として未来への布石となりました。
愛知万博2005で東新住建が発表した
サスティナブル住宅のコンセプトモデル