災害に備える、地震に耐える、長寿命住宅。
安心を信頼に変える、
「4.3倍2×4工法」 と 「砕石パイル工法」。
- 強い壁と２×４工法
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- 液状化に負けない地盤
これが樹流の安心できる生活基盤です。
4.3倍 2×4工法
面で支える2×4工法の強さを、さらに140％高めたのが4.3倍2×4工法です。柱や梁という「軸組」で構成する従来の工法に対し、4.3倍2×4工法は壁や天井などの「面」により建物を支える工法で、耐震性に優れています。
※一般的な在来工法に比べて２×４工法の火災保険料は60％で済みます。
砕石パイル工法
地震対策でもっとも注意すべき土地の液状化。東日本大震災でも効果が認められた自然石による杭を打ち込んだ砕石パイル工法が地盤沈下や建物の傾きを防ぎます。また、砕石は自然に返せるサスティナブルな素材です。
一年中、省エネ。
B.B.D.による防犯効果も。
- 家中を巡る空気のおかげで、冷暖房が節約できる。
- 家中を巡る空気と樹流の換気技術や高性能サッシなどで、一年を通して家の中の温度差が少なくなります。
廊下や脱衣所など、他の部屋との温度差も少なく快適に。さらに空気の流れで冷暖房効果も高まり、省エネ生活に。
- 窓の施錠忘れも、B.B.D.に面した窓なら安心。
- 警察庁が発表しているデータで、一番多い侵入手口は「窓」です。
たとえばB.B.D.に取り付けられた窓が無施錠といった際も、
屋外に面した窓と違って家の中に開けた窓なので防犯対策にもなります。
