結婚を機に、家探しを始めて、
最初はSUUMOでこの家をみつけました。
車で行ける距離だったので、「外からでも実際の物件を見てみよう」
「内見の前に外面だけ見てみたい」と思い、こっそり行ってみたんです。
他の物件もいくつか見ていましたが、
「この物件が一番外観がいいよね」なんて話をしていたら、
たまたま営業担当の橋本さんが物件の清掃をしていて、
玄関ドアから出てきたんです(笑)。
そこから、一気に話が本格的に進みました。
いろいろと他の物件とも比較しましたが、
決め手になったのは、まず広い玄関でした。
ずっと憧れがあったので、そこがばっちりでした。
バルコニーが広々としているのもうれしかったですね。
玄関にはスロープがあり、老後も長く住める家だと感じました。
もし車いすになっても安心です。
私は介護の仕事をしているので、将来的な安心も、
この家を選んだ理由のひとつです。
今、ちょうどカギを受け取ったばかりで、これから住み始めるところです。
実際に住んでみないと分からない部分もありますが、
来客があったり、家族が集まった時にも、
みんなで集まれる広さがありそうで、これからの生活が楽しみです。
立地については、夫婦お互いの実家が近いことも大きなポイントでした。
実家のある岩倉市内がいいというのは、最初から決めていました。
家づくりの条件としては、書斎がほしかったことと、
キッチンが吹き抜けであること。
そこは譲れないこだわりでした。
私たち夫婦はどちらも背が高くないので、
高い位置に収納は必要ありません。
手の届かない場所はデッドスペースになってしまいますし、
上のほうの収納は、踏み台を出す必要もあります。
だからこそ、キッチンは上に収納を詰め込むよりも、
すっきりとしていて、開放感がある方がいいなと思っていました。
キッチン周りって、高いところまで収納がぎっしり詰まっている家が多いイメージですが、
“背の低い人にとって都合の良い家”だったらいいな、と思っていたんです(笑)。
またこの家には、もともと玄関にもシューズクロークが上下2か所設置されていますが、
正直、私たちにとっては上の方のクロークは必要ないかもしれません。
その分、すっきりとしていて開放感がある方が良かったな、と思います。
上の方は、きっと使わずに諦めてしまいますから(笑)。
この家はハイパネルで天井高があり、
その分、高い位置まで工夫して設計もしっかり考えられています。
ただ、私たちのようなニッチな低身長夫婦もいます。
だからこそ、上に詰め込む収納ではなく、
キッチン周りがすっきりとしていたことは、とても嬉しいポイントでした。
また、いろいろな物件を見ていく中で、5LDKの家も多かったのですが、
実際には4.5帖の小さな部屋が並んでいるだけ、というケースもよくありました。
部屋数が多いというだけのパフォーマンスは、
私たちには必要ありませんでした。
その点、この家は「9帖だけど、オプションで
3帖と6帖に分けることもできます」という説明がとても明瞭で、
自分たちの暮らしに合わせて考えられるところが、
私たちには合っていると感じました。
これまでマンションやアパートでの生活が長かったので、
これからは、ゆとりのある暮らしができそうです。
娘が「友達を連れてきても恥ずかしくない家」を購入できたことが、
何よりもうれしいです。
自分が子どもの頃は賃貸生活で、
友達を呼ぶことに少し恥ずかしさを感じることもありました。
だからこそ、ここにこの子の部屋をつくってあげられたら……と、夢が広がります。
子どもにとって、それなりの空間を親として提供してあげられたかな、という自負はあります。