東新住建専属専任販売会社BBホーム0120-818-709営業時間 / 10:00〜18:00 定休日 / 水曜日
2005年、「愛・地球博」瀬戸会場の玄関口に建築されたウェルカムハウス。
東新住建が万博のテーマ「自然の叡智」の考えを集約し、
建築提供をしたものです。
ここは来場者の憩いの場であり、
市民放送局のスタジオも設置された人々の交流の場でした。
また、建物は国産材の利用をはじめとし、
自然素材を使った地盤改良・大容量太陽光発電搭載などの
自然エネルギーと現代技術の融合させたスマートハウスでした。
人が集い、自然とともに暮らす。
この理念を受け継いだ住まいが今、誕生します。
大屋根の軒下に
内と外を繋げる自由空間をご用意。
描いた夢が叶います。
大容量の太陽光パネルを搭載した大屋根の下の自由空間。
わたしたちはこの空間に「Welcome!スペース」と名づけました。
この半分家のソト側、半分家のウチ側の魅力的な空間は日々をよりクリエイティブに、
より刺激的な体験へと導きます。自分たちにあった楽しみ方、見つけてみませんか?
毎日のシーンを広げるために、
ちりばめられたゆとりあるスペースが、遊び心に満ちた暮らしを叶えます。
ウェルカムスタイルの内装は、将来に子や孫へ住み継ぐことができるスケルトン・インフィル設計。
間取りの可変性を重視し、できるだけ柱や壁を少なくしており、躯体だけを残して自由にオーダーすることができます。
家を建替える必要性がなく廃棄物を減らし環境汚染を加速させないプランニングを採用しています。
独自の屋根構造により
大容量太陽光発電を可能にし、
自然エネルギーで豊かな暮らしが叶います。
東新住建の開発した独自の屋根構造「ビッグルーフ」により大容量太陽光パネルの搭載を可能にしたうえ、軒の長さにより風雨が室内に入るのを防ぎ、外観の意匠性も高めています。
20年間休むことなく働き続ける太陽光発電。
その間、自然エネルギーを電力に変換してくれ、
住まう人の暮らしを豊かにします。
自然にも家計にも優しい笑顔を育む住まいです。
大容量太陽光発電搭載住宅(※10kW〜15kWの太陽光発電搭載住宅の実績)の建築実績は1000棟以上。
太陽光10kWが
標準搭載で、
しかも地震に強い。
将来は電力を
完全自給して、
真のエコ生活へ。
国産材の利用やエコ地盤改良、
太陽光発電によるCO2の削減効果など、
住まいも環境のひとつと考え、
「循環」と「共生」のある住まいを目指しています。
10kW太陽光発電搭載住宅のCO2削減効果は、1年間で杉の木7900本分。これまでの建築実績1000棟では、なんと東京ドーム3831個分の杉の木の削減効果に相当します。
※10kW太陽光発電住宅のCO2削減効果は、1年間で7900本分。 7900本×建築実績1000棟=7,900,000本、東京ドーム1個につき杉の木2062本で換算
木を使わなければ日本の森は
荒廃していってしまいます。
国産材を2×4工法に利用することで、
健全な森林を育み日本の森を守っています。
国産材の普及は、政府の新成長戦略にも明記されていますが、その発表以前から
国産材の利用に取り組んでいます。
液状化を抑制する砕石パイル工法は天然の砕石を使った地球に優しいエコ地盤改良。家族と住まいを地震から守ります。
※物件により施工が異なる場合があります。