ネオマフォーム

ネオマフォームとは

世界最高レベルの断熱性能「λ=0.020」の断熱材

0.020とはネオマフォームの熱伝導率【W/(m・K)】。熱伝導率は、値が小さいほど熱を伝えにくく、断熱性能が高いことを表します。ネオマフォームは、旭化成の技術と思いが込められた断熱材。素材は熱に強いフェノール樹脂で、数ある断熱材の中でも世界最高レベルの性能を誇ります。

※一般的に用いられる住宅用断熱材に関する公的規格の旭化成建材株式会社調べによる

ネオマフォームの4つの基本性能

断熱材はこれからずっと暮らしていく家の大切な構成要素。高性能で安心できる断熱材を選ぶことが大切です。

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「フェノール樹脂」とは?

「フェノール樹脂」とは、熱硬化性樹脂の一つで、世界で初めて人工的に合成されたプラスチック。多くのプラスチックが、熱を受けると溶けるのに対して、フェノール樹脂は熱に強く、熱で硬化する特徴があります。そのため、1900年代初頭から、高い耐熱性・難燃性が求められる箇所に幅広く用いられています。身近なところでは、フライパンの取っ手、自動車の部材、プラスチック灰皿等に用いられています。

世界最高レベルの断熱性能

数値が小さいほど、断熱性能が高いことを表す熱伝導率。ネオマフォームは世界最高レベルの0.020W/(m・K)で、他の断熱材と比較しても、圧倒的な断熱性能を誇ります。

同断熱性能の場合の厚さ比較

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ネオマフォームの基本構造

秘密は小さな気泡です。

ネオマフォームの高い断熱性の秘密は、髪の毛の太さほど(100ミクロン未満)の微細な気泡構造。その気泡の小ささは、他素材の断熱材と比較しても際立っています。発泡ガスは、断熱性が高く、環境にも配慮した炭化水素。素材はフェノールという熱に強い樹脂でできています。

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経年劣化の極めて少ない断熱性能

発泡プラスチック系断熱材は、断熱性能の経年劣化が想定されるため、(財)建築環境・省エネルギー機構 『住宅の省エネルギー基準の解説(第3版)』において、断熱材の経年劣化を加味した熱抵抗補正係数が明記されています。その数値に基づき、断熱材の製造初期と経年劣化後の熱抵抗値の比較をグラフにすると、以下のようになります。

50mm厚断熱材の経年劣化後の熱抵抗値比較

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※( )内の数値は熱伝導率[W/(m・K)]の初期値を示す。(b)はB種、(c)(d)(e)はA種のJIS規格値を参考。(a)はネオマフォーム、(f)はサニーライトの代表値。

〈熱抵抗補正係数とは〉 熱抵抗補正係数は、結露防止性能を評価する場合に用いるものとして示されているものです。ここでは、防湿層や通気層の設置を省略する場合には断熱性能の25年後の経年劣化を想定して評価するように解説されています。各断熱材の熱抵抗補正係数(Rt/R0)は、「(a)0.92 (b)0.75 (c)0.81 (d)0.88 (e)0.98 (f)0.99」と示されています。 なお、省エネルギー等級の断熱性能の適合評価では、断熱材の熱伝導率も一般的には経年劣化を加味していない初期の性能値が用いられます。

フェノールだから燃えにくい

ネオマフォームは、熱に強く燃えにくい。これは主原料であるフェノール樹脂の特性です。フォームは、炎を当てても炭化するだけで、燃え上がることはありません。

燃焼性比較実験(着火40秒後)

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【ネオマフォーム】

 

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【他素材】

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