家は人生最大の買い物なのに、一生住めないのは変な話です
欧米の家は100年もつのに 日本の家はせいぜい30年。
この課題を解決したい。
日本の住宅ロングライフ化を考える上で、最大の課題となるのは外壁材です。構造を強化しても一般的なサイディング材は10年ほどで劣化し、高額のメンテナンスが必要になります。
数千年前の古代タイルが、新しい可能性を拓いてくれました
1991年、最強最高の素材を探し
みずからの本社社屋でタイル外壁をスタート。
東新住建の本社社屋は、自社技術や施工品質を評価する巨大な実験場でもあります。タイル外壁の耐久性も、ここで証明されました。
四半世紀以上を経た現在も美しさを保つ東新住建の本社外壁
25年以上メンテフリーで、施工当時の外観を保っているタイル外壁。この姿は、私たちの揺るがぬ自信の根拠ともなっています。