> 3つのこだわり > 安全へのこだわり
建物の安全を考えた時、地震による被害を最小に食い止めることが最も大切です。
東新住建は長年の知見・ノウハウから、砕石パイル工法＋ベタ基礎＋4.3倍ツーバイ工法という強くて丈夫な組み合わせを提案します。
尾張地区は地盤の液状化エリアだから、強い家が必要です！
阪神・淡路大震災や東日本大震災で一気に知られるようになった液状化による住宅の不同沈下被害。不同沈下による住宅の傾斜が大きくなれば、建物自体の損傷だけでなく、上下水道・ガス管などの地下埋没物も切断され、ライフラインがたたれる危険性があります。さらに、不同沈下した住宅には高額の補修費用がかかるうえ、建物がある状態では抜本的な地盤対策をすることは難しく、再沈下の恐れもあります。
また、右図のように一宮市・稲沢市・あま市など尾張エリアは液状化危険度が高く、家を建てる時には対策が不可欠です。
