BBD自然換気システム

日本の家には「通気」が必須。これが私たちの結論です。

日本人は昔から、長い梅雨や蒸し暑い夏を乗り切るため、通気性に優れた民家を造り上げてきました。たとえば家の中にこもる湿気はダニやカビ・腐朽菌の繁殖を招き、アレルギーや土台の腐敗などの原因となります。また家具等から出る化学物質汚染も深刻化。これらを防ぐには通気を確保することが一番です。住まいはその土地の環境抜きに考えられないもの。「通気」は日本の家の必須条件です。

わが家の空気も危ない?

人は常に呼吸しています。だからこそ空気汚染は深刻な問題。

人は毎日約2〜3kgの食事を摂りますが、成人が一日に吸い込む空気はなんと25〜30kg。四畳半の部屋いっぱいの量になります。しかも肺からの吸収率はきわめて高いため、空気汚染による悪影響は想像以上。家具・建材などから揮発する化学物質やカビなど、健康を脅かすさまざまな有害物質を、家の中にためない工夫が必要なのです。

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BBD自然換気システム

床下から屋上まで、家の中に通った大きな筒がB.B.D.(Bio Breath Duct)。自然の負圧効果を活用することでゆるやかな大気の流れを創り出し、常に家中を新鮮な空気で満たす、東新ホームズ独自の大自然通気システムです。

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A小屋裏通気システム

空気と共に上昇した湿気や汚れはこの通気口から屋外へ。だからいつも家中がすっきり爽やか。

B軒先通気口システム

小屋裏換気システムの一環。軒先に換気口を設け、通風を確保。

C壁体内通気システム

壁体内や床下は見えないところですが、湿気がたまりやすい所です。通気胴縁を採用し、壁体内の通気道を創出します。

D床下通気ガラリ

形状記憶合金付のルーバーが、自動的に寒い時(3℃)全閉、暖かい時(15℃)、全開し、床下の通気を行います。虫の侵入も防ぎます。

E基礎パッキン(土台通気)

B.B.D上昇気流効果によって、ここから風が吸い込まれ、床下の通気ムラや湿気のこもりがありません。

B.B.D.システムの特色

家族が健康!

ゆっくりと家中に風が通りますから、汚染された室内も知らぬ間に、新鮮な空気に入れ替わっています。

家が長持ち!

床下が常に通気されているため、木造住宅の敵「湿気」がこもりません。しかも、B.B.D.の4隅に通し柱がガッチリと通っています。

省エネで環境にいい!

自然エネルギーを活用しているため、無駄な機械やエネルギーを使わないから環境への負荷もありません。

家族の絆を深くする!

B.B.D.の使い方や演出を家族で考えたり話し合ったり楽しさは無限大。

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B.B.D.実験夏と冬の「気流」と「温度変化」

B.B.D.サッシ・開/外壁窓・閉の場合

床下を通った風によって、温度が下げられ、部屋はムレない。

標準気象データ【名古屋市・8月3日13:00・気温:35.9℃・風速:2m/sec・風向:南南東】

気流測定 (南北断面図)

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床下に流れ込んだ気流は中央に集中しB.B.D.床下通気ガラリを経て、B.B.D.の内部に吹き上がる。B.B.D.サッシを通して室内に気流が流入することがよく分かる。

温度変化測定(南北断面図)

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外気(35.9℃)は床下に入り込み約3℃冷やされる。B.B.D.床下通気ガラリを通過した気流は、B.B.D.内部に吹き上がる。空調していない部屋の室温も30〜31℃に落ちるが、さらに通気されているため体感上の快適性はかなりよくなる。

B.B.D.が家全体を冷やすことなく部屋の空気を変えてくれる

標準気象データ【名古屋市・12月4日13:00・気温:9.3℃・風速:2m/sec・風向:北北西】

気流測定 (南北断面図)

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B.B.D.内部の温度が外気温より高く、上昇気流を起こしているのがわかる。と同時にB.B.D.上部サッシより、ゆるやかに通気が行われている。2階の洋間は暖房による気流である。

温度変化測定(南北断面図)

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B.B.D.床下通気ガラリは、ほぼ閉じられ、空調された部屋の室温は17〜18℃程度に設定されている。外気は9.7℃だが、B.B.D.サッシの上部のみを開けておくだけで、ほとんど室温を変えずに通気することができる。

当社が自然エネルギーにこだわる理由

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